ヘアオイルの選び方を徹底解説!髪質や悩みに合う一本の見つけ方

美髪の女性と光が差し込む様々なヘアオイルのボトル 選び方ガイド

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ドラッグストアやバラエティショップに行くと、たくさんのヘアオイルが並んでいてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
「人気って書いてあるものを買ったのに、なんだか髪がペタッとしてしまう……」
「自分の髪質に合っているのか、パッケージを見ただけでは違いが分からない……」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
ヘアオイルは、自分の髪質や日頃のケア目的にぴったりのものを選ぶだけで、毎日の仕上がりがぐっと変わりますよ☺️
今回は、自分にぴったりのヘアオイルを失敗せずに見つけるための選び方をわかりやすくご紹介しますね✨

美髪の女性と光が差し込む様々なヘアオイルのボトル

選ぶ前に知っておきたいこと

ヘアオイルの瓶を手に取りじっくりと見つめる女性

ヘアオイルを選ぶ前に、まずは基本的な役割や種類について知っておくと、自分に合うアイテムがぐっと見極めやすくなります🌸

ヘアオイルには、大きく分けて「髪の表面をコーティングして摩擦や乾燥から守る役割」と「髪に自然なツヤや束感を与える役割」があります。
実は、ヘアオイルと一口に言っても「アウトバス(洗い流さないトリートメント)用」と「スタイリング用」では目的や配合バランスが大きく異なるのです。

アウトバス用ヘアオイルは、お風呂上がりの濡れた髪につけて、ドライヤーの熱や摩擦から毛髪を保護することを主な目的に作られています。
シリコン成分などがベースになっていることが多く、髪全体に均一に伸ばしやすくてサラッとした質感に仕上がりやすいのが特徴です。

一方でスタイリング用ヘアオイルは、乾いた髪につけてツヤ感やウェットな束感を出すために作られています。
こちらは植物性オイルをメインにブレンドしたものが多く、重みのあるリッチな質感でまとまりをキープしやすい設計になっています。

目的と違う使い方をしてしまうと、「乾かしているのにベタつく」「夕方になると髪が重たくなる」といった失敗につながりやすいのです。

また、ヘアオイルのベースとなる原料にもいくつかの種類があります。
それぞれの特徴を把握しておくと、自分好みの使い心地を探しやすくなりますよ。

原料タイプ 主な成分例 特徴・向いている髪
シリコン系・鉱物油系 シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ミネラルオイル 伸びがよくサラサラに仕上がる。熱保護や指通り向上におすすめ
植物性オイル ホホバ種子油、アルガンオイル、ツバキ種子油 髪なじみがよく自然なツヤが出る。スタイリングや乾燥ケアにおすすめ
動物性オイル スクワラン、馬油 保湿力が高くしっとりなじむ。パサつきが気になる髪におすすめ

さらに、髪のパサつきが深刻なときは、水分を補給してくれるヘアミルクとの使い分けや併用もおすすめです。
ヘアミルクの使い心地が気になっている方は、こちらの詳しい口コミ記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
ディアリリー シルクドリップ ヘアミルクを実際に使った口コミ

選び方のポイント

大理石の上に美しく並ぶラベル無しのオイルボトル

自分にぴったりなヘアオイルを選ぶときは、次の3つのポイントを意識してチェックしてみましょう💕

1つ目のポイントは、「髪質と太さ」に合わせてテクスチャーを選ぶことです。
髪が細くて柔らかい軟毛タイプの方は、重たいオイルをつけるとボリュームが潰れてペタッとしてしまいがちです。
そのため、軽やかでサラサラとした「軽めテクスチャー」のオイルを選んでみてくださいね。
反対に、髪が太くて硬い剛毛タイプや広がりやすいタイプの方は、軽すぎるオイルだとパサつきを抑えきれないことがあります。
コクのある「重め・しっとりテクスチャー」のオイルを選ぶと、毛先まで綺麗におさまりやすくなります。

2つ目のポイントは、「お悩み」に応じたケア成分が入っているかを確認することです。
ドライヤーやヘアアイロンを毎日使っていて熱ダメージが気になる方は、熱に反応して毛髪を補修する成分が入っているか注目してみましょう。
代表的なものとして「エルカラクトン(表示名:γ-ドコサラクトン)」や「メドウフォーム-δ-ラクトン」があります。
これらの成分は、熱が加わることで髪のタンパク質と結合し、キューティクルを整えてツヤとなめらかさを保ちやすくしてくれます。
カラーやパーマを繰り返してダメージやパサつきが気になる場合は、加水分解ケラチンや加水分解シルクなどの毛髪補修成分、アルガンオイルやセラミドといった高保湿成分が配合されたものが心強いですよ。

3つ目のポイントは、「使うタイミングと目的」を明確にすることです。
夜のドライヤー前やお風呂上がりのケアをメインにしたいなら、熱保護効果が高くサラッと乾きやすいアウトバス向けオイルを選びましょう。
朝のセットで濡れ感や毛束感を作りたいなら、重さのある植物性ベースのスタイリング向けオイルが活躍します。
「朝も夜も1本でマルチに使いたい!」という場合は、軽やかなテクスチャーのアウトバス兼スタイリングオイルが使いやすくて便利です。

タイプ別の選び方

ドレッサーの前で自分に合うオイルを比較する女性

ここでは、よくあるお悩みや髪質に合わせて、具体的にどんなヘアオイルを選べばよいかをタイプ別に解説します🎀

1. アイロンやドライヤーを毎日使う「熱ダメージ対策タイプ」

スタイリング前に毛先へヘアオイルをなじませる様子

ヘアアイロンやコテ、ドライヤーを日常的に使う方には、熱を味方にして髪を保護・補修してくれるヒートケア処方のオイルがぴったりです。
成分表示に「γ-ドコサラクトン」や「メドウフォーム-δ-ラクトン」が記載されているかチェックしてみてくださいね。
揮発性シリコン(シクロペンタシロキサンなど)がベースになっているオイルなら、毛髪全体にムラなく均一に広がり、ドライヤーの熱を効率よく逃がしながら乾かせます。
熱ダメージに特化したケアを取り入れたい方は、こちらの本音レビュー記事も参考にしてみてください。
いるかのせなかヘアオイル本音レビュー|熱ダメージ対策に

2. カラーやパーマを繰り返した「ハイダメージ・ツヤ重視タイプ」

ツヤと潤いを取り戻したダメージのない美しい毛先

ブリーチやカラー、パーマによる毛先のパサつきや枝毛が気になる方には、濃密な毛髪補修成分と上質な保湿オイルがブレンドされたリッチなオイルがおすすめです。
髪の内部までうるおいを届けて外側をなめらかに包み込んでくれるため、指通りのよいしなやかな仕上がりが目指せますよ。
サロンクオリティの贅沢なケアでツヤのある美髪を目指したい方は、こちらの実力レビュー記事もぜひ読んでみてくださいね。
ケラスターゼクロノロジストヘアオイル徹底レビュー|ツヤ髪への実力

3. 髪が細くてペタッとしやすい「軟毛・猫っ毛タイプ」

猫っ毛でもペタッとせずふんわり軽やかな髪の仕上がり

髪が細い方や毛量が少なめの方は、オイルの重みでトップがぺたんこになってしまいやすいのが悩みどころですよね。
そんなときは、さらっと水のように軽いテクスチャーのアウトバスオイルや、ミストタイプのオイルを選ぶのが正解です。
植物油が主成分の重いオイルよりも、軽やかなシリコン系やスクワランなどが主体のものを選ぶと、根元のふんわり感を邪魔せずに毛先だけをサラサラに整えられます。
つける量も少量からスタートして、毛先を中心にほんの少しなじませるのが失敗しないコツですよ。

4. 髪が太くて硬い「剛毛・くせ毛・広がりタイプ」

太く広がりやすい髪がしっとりまとまった様子

髪が硬くて太い方や、湿気でうねりや広がりが出やすい方は、油分でしっかりと髪を包み込んで水分の出入りを防ぐことが大切です。
ホホバオイル、アルガンオイル、シアバターなどの高保湿な植物性油脂が豊富に入った、とろみのある重めテクスチャーのオイルがぴったりです。
お風呂上がりのドライヤー前だけでなく、朝のスタイリング時にも少量をなじませることで、日中の広がりを落ち着かせてまとまりをキープしやすくなります。

5. 心地よい香りと軽やかな仕上がりを両立したい「香り・スタイリング重視タイプ」

心地よい香りと軽やかな仕上がりを楽しむ女性

ヘアオイルは毎日のケアに使うものだからこそ、使っていて心地よい香りかどうかも大切なポイントですよね。
お出かけ前にふんわりと良い香りをまといたい方や、ベタつかずに自然な束感を作りたい方には、香り設計にこだわったライトなオイルがぴったりです。
金木犀や紅茶の上品な香りに包まれながら日中のスタイリングを楽しみたい方は、こちらの詳しいレビュー記事もチェックしてみてくださいね。
フレメナヘアオイル徹底レビュー|金木犀とアールグレイの香り

よくある質問

リビングで疑問を解消するように寛ぐ女性の様子

ヘアオイルを使う際によく寄せられる疑問にお答えします🌸

Q1. ヘアオイルとヘアミルクはどっちを先に使えばいいですか?

併用する場合は、基本的に「ヘアミルクが先、ヘアオイルが後」の順番で使います。
ヘアミルクは水分と油分がバランスよく含まれており、髪の内部にうるおいを届けるのが得意です。
その上からヘアオイルを重ねることで、ミルクで補給した水分が逃げないようにフタをして、ツヤと指通りを高めることができますよ。

Q2. ヘアオイルをつけるとベタついてしまう原因は何ですか?

主な原因は、「つける量が多すぎる」「頭皮や髪の根元近くにつけている」「髪質に対してオイルが重すぎる」の3つが考えられます。
まずは規定量よりも少なめの1滴(または半プッシュ)から手のひらにしっかり広げ、毛先から中間にかけて揉み込むようにつけてみてくださいね。
根元や前髪には、手のひらに残ったごくわずかな油分をサッとなじませる程度で十分です。

Q3. 朝のヘアアイロンの「前」にオイルをつけても大丈夫ですか?

一般的なスタイリングオイルや植物油をアイロン前につけると、熱によって髪が傷んでしまう原因(オイル焼けや水蒸気爆発)になることがあるため注意が必要です。
アイロン前にオイルを使いたい場合は、必ずパッケージに「アイロン前用」「熱保護用」と明記されているものを選んでくださいね。
基本的には、アイロンで形を整えたあとの「仕上げ」としてオイルをつけるのが安心でおすすめです。

Q4. ヘアオイルに使用期限はありますか?

未開封の場合は製造から約3年が目安ですが、一度開封したものは酸化が進みやすいため、半年から1年を目安に使い切るのが理想的です。
特に植物性オイルが多く含まれているアイテムは、時間が経つと香りが変わったり油っぽい匂いがしたりすることがあります。
直射日光や高温多湿を避けて、涼しい場所で保管してくださいね。

まとめ

温かい光に包まれた上質なヘアオイルボトルの佇まい

自分にぴったりのヘアオイルを見つけるためのポイントを振り返ってみましょう✨

  • 使う目的に合わせて「アウトバス用」か「スタイリング用」かを選ぶ
  • 髪質(軟毛は軽め、剛毛・広がりやすい髪は重め)に合わせてテクスチャーを選ぶ
  • アイロンやドライヤーをよく使う方はエルカラクトンなどの熱ケア成分に注目する
  • パサつきが気になる時はヘアミルクとのダブル使いも取り入れる

ヘアオイルは、自分の髪質や日頃のお悩みに合わせたものを選ぶだけで、毎日の髪のお手入れがずっと楽しくなりますよ☺️
ぜひ今回ご紹介したポイントを参考に、お気に入りの一本を見つけて、指通りのよいツヤ髪ケアを楽しんでみてくださいね🌸

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